2012年12月6日木曜日

桃太郎はきび団子を食べたのか

奥さんが南を寝かしつけているときに、桃太郎のお話をしている途中で、投げかけられた質問だった。

確かにそうだ。
私は考えたこともなかったかもしれない。

桃太郎は、お供の動物たちに、きび団子をあげる表現は出てくるが、桃太郎も食べたという話は聞いたことがない。

でも、奥さんは迷わず答えた。

「もちろん食べたよ。じゃあ、桃太郎もきび団子を食べたお話をしようか。」と言って、そのまま寝かしつけた。


でも、実際はどうなのだろう。
おじいさん、おばあさんは、桃太郎が食べるために、きび団子を準備したのだろうから、やっぱり食べたのだろう。
おじいさん、おばあさんのために。

2012年11月29日木曜日

クリスマスアンケート

クリスマス・イブまで一ヶ月を切ったので、サンタさんへのプレゼントの希望を調査した。

南は、新しく発売されるたまごっち。最大4人で一緒に通信して遊べるらしい。
今のたまごっちも、それほど遊んでいるように見えないので、どうかと思うが、それが本人の希望らしい。

和也は、Nintendo 3DS。Wii U が第一希望らしいが却下したら、次点がそれらしい。

そして、達也はまだ決まっていないらしい。
ここ最近そういうことが多く、前の誕生日プレゼントも未決定のまま保留だった。

欲がないというか、何というか。
でも、本当に欲しいものが出たときに相談してくれればいいかなと心の中では思う。

2012年11月21日水曜日

二本で素振り

仕事から帰る。
いつもより早い時間に帰ることができた。

家の前まで来ると、達也がバットの素振りをやっていた。
バット2本持って!

少し前までは、借りていた練習用の長いバットを使っていたけれど、返すことになったらしい。

二本で素振りとは、かなりの負荷のはず。
大したものだ。


今度、長い練習用のバットを買ってやろうかなと思う瞬間だった。

2012年11月14日水曜日

女は強し

南が和也に対して、執拗にからかいの言葉を投げかけたらしい。
その結果、和也が南に泣かされていた。

3歳も年上の兄なのに、情けない。

でも、その辺はキチンとお話しないとわからないのかもしれないと思い、兄であり年上であり、強いのだから、泣くのではなく、何とかしなさいと。

けれど、昔なら、和也から南にパンチが飛んで、泣かせて、叱られて終わる・・というbad end だったのに、その結末は迎えなくなったのは評価できると思った。

がんばれ!和也!

2012年10月21日日曜日

達也の誕生日

達也の誕生日の日のこと。
その日は運動会。

遠くから両親が見にやってきたこともあって、あらゆる意味で大忙し。

結局、誕生日のパーティー・ケーキなどはこの日はなかった。
誕生日プレゼントも、特に欲しいものがないということで、一旦保留。

小学6年生とはこういうものか。

自分が同じ頃は、ケーキとプレゼントは欠かせなかったと思ったけれど、思ったよりも達也は考え方が大人なのかもしれないと思った。


そういえば、達也は今年は運動会の徒競走は1着。
リレーの選手にも選ばれて走っていた。アンカーではないので、達也の成果はあまりわかりやすいものではなかったけれど、誰も抜くことはできなかった代わりに、誰にも抜かれないで走りきった。

昨年までの運動会では、あまりパッとしない普通の成績だったので、驚きだった。

でも、よく考えると、低学年の頃は、運動については、標準よりも下くらいのランクだった印象であることを考えると、他の子供よりも成長が早いのかもしれない。
よく言えば、努力しているのだ。

そういえば、子供の頃から野球を続け、毎週末はいつも練習に出かけている。
本人の努力の結果なのだろう。

誕生日にプレゼントを親が受け取った気分だ。

何か欲しいものを聞き出して、買ってやらねば。

親孝行というのは、こういうことを言うのかもしれないと改めて思った。

2012年10月14日日曜日

達也の残り試合

今日も達也の野球の試合があった。
今日は負けたらしい。

今年の野球の大会はあと1つを残すのみになったらしい。

低学年の頃から、ほとんど休まずに練習に参加しつつ、要領がイマイチ悪く、なかなかレギュラーに慣れなかった達也が6年生になってやっとコンスタントに試合に出られるようになった。

最近は、とても楽しそうに野球をしていたけれど、大会はあとひとつ。

ここ数ヶ月、ほぼ毎日休まず素振り練習を欠かさない。
グローブも誕生日プレゼントで新調して間もない。

最後の大会は、達也にとって、後悔のないものになりますように。

2012年10月9日火曜日

和也の手術

和也が手術を受けた。
外観と肉体的機能の調整のための小さな手術。

本当に簡単で日帰りの手術。
・・のはずだったけれど、術後の様子が落ち着かないらしく泊まりになった。
麻酔の影響か、吐き気がおさまらないらしい。

普段は家で3人が騒がしくしているのに、一人欠けるだけでこんなに静かになってしまうものか。

それにしても、やっぱり寂しい。
でも、きっと和也は、もっと寂しいのだろう。

この経験を経て、少し大人になってくれたらいいな。

親も同じかと思った。